さかなになりたい真魚

まずはテーマ

一人親家庭に思う事

娘が10歳の時に離婚して一人親になりました。

生活は楽ではなかったけど、福祉もフルに利用しいろいろな免除、医療費も免除

メンタル面で(これは言いたくないけど)半日のパートしかできず実家の援助も受け時に

どうしよう、生活できない!と娘に当たってしまった事も。

 

今、思う事。

運良く福祉を利用できた。

ただそれは自分で調べないとわからない制度。

離婚届け出した市役所も教えてくれない。

手続きすれば

給食費免除

諸経費免除

 

その情報は教えてくれなかった。

父家庭の友人がいた。

母子手当はあっても父手当はない。男手一人で子どもを育てるには仕事に制限がある、自分はいつでも家に寄れるよう営業にしてもらったが、それでも帰れず小学1年生の娘が一人で風呂に入り、布団を敷いて寝てるところを見ると涙がとまらないと。。

 

後日談があり。

のちに再婚したら娘ちゃん、ストレスで白髪になってしまった。

う-ん

あ、後日談は脱線ですね。

 

言いたいことは、利用できる福祉は利用しよう、教えてくれないから調べよう。

 

私自身、働けられず娘に当たって怒ったりしたし親にも助けてもらっり。

だけど身近の援助と福祉が利用できる知識があったから乗り越えたと思う。

ニュースになる貧困でとか知識不足でな事は防げるだろう。

調べないとわからない福祉手当って、おかしいやろ。。

 

離婚した時

今後、○○などの援助があります

って教えてくれれば。

シングルファザーも同様の援助を適用してほしい。

 

 

夕方のニュースの特集で子ども食堂やってて、なんか言いたかった。

 

 

ああ、テーマ決まらず。